カードローンでお金を借りるのに【担保】は必要?

カードローンでお金を借りる際に担保はいりません。あえて言うならば、担保はお金を借りる人の給料です。住宅ローンのように借りる金額が大きいと、担保を取らないと銀行も怖くて貸せないという事情があるのでしょうが、カードローンの場合は最初にその人の年収や生活状況から返済可能額を算定して、その金額に合わせた限度額までしか貸してくれません。そのため、担保の必要がないのです。

また、担保を必要としてしまうと、カードローンの申込手続が非常に面倒になります。担保という以上は、一定の価値があることが前提ですし、土地であれば抵当権の登記費用も必要になるでしょう。

車や有価証券を担保にするならば、担保価値の鑑定や保管場所のことも考えなければいけません。しかし、担保を取らなければそのようなことを考慮する必要はありません。また、担保を取らなくても保証人という形で支払い能力のある人の返済能力を担保とする貸し付けもあります。ただ、最近は保証人になってほしいと家族や知人に頼んでも引き受けてくれる人はいません。

連帯保証人には絶対なるなと親などから強く言われている人も多いでしょう。そのため、保証人という形の担保も取れないのが実情です。それならば、審査をしっかりして返済能力の範囲内で無担保融資をした方が金融機関としても都合がいいのです。

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